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〜ムッチャ
楽しかったっす〜
心地よい緊張だったねぇ〜、責任感ってやつかなぁ?! だって「全員が釣れなきゃ・釣ってくれぇ〜」って気になるじゃない。
いやいやこのメンバーだから、釣れないってことは無いにしてもサァ、一応幹事としてはみんながニッコニコで帰れないと、なんか胸が痛むわけよ。
わっかるかなぁ〜

全員がインターネット上でホームページを主宰している方々、でもって釣り好き、なおかつ釣りキチ。
過去数回のOLMが今回参加のちょろ松さんの号令で開催されており、小生も数回参加させていただいて、何れも楽しかった。
(※小生参加の昨年のOLMはこちらを・・ ) そこで、小生としては緊張するんでやんすよ。
楽しく? これはメンバーがメンバーだけに楽しくないハズが無い!
だから、気になるのはシチュエーション。 天気や海況が良くないと釣れるものも釣れ無くなっちゃう。 
今回は「ひらめOLM」なわけよ、いつもはコマセ真鯛やシャクリを得意とする面々、なぜか「
ひらめ
はまだやったことが無い」との方もおられてワクワク状態もあったかな? とにかく「アタリがあって、ひらめとのやり取りがおもしろいでっせぇ」と前振りよろしく期待は充分なわけ。 過去に
輝浩丸 で何回か ひらめ 釣行の経験のある
大物@さん と
小生、しかし小生はいまだ良いところ無しだったもんで、今回は心地よい緊張の中寒い2月の宇佐美漁港を出港したのであります。 今回の竿は
ちょろ松さん 特性の SP1。 製作者も乗船しての
ひらめ へのアタック! (先週のいなの丸じゃぁ、“アジ竿ですか?”と言われながら、性懲りもなく今回は“ひらめ竿”に変身よ!)
でも言っちゃなんだけど、SP1の腰の良さは幅広いってことだよねぇ、それに今回驚いちゃったのは、ひらめのアタリがよくわかるわけよ! 決して今回の釣行でのひらめのアタリは、以前の釣行時と比べて大きくない。 なのに置き竿にしていても、持ち竿にしていても苦もなく
アタリの感覚が伝わってくるのには驚いた。
製作者曰く「グラスの一本竿はやっぱ良いですよ!」とこれまた絶賛。 竿の曲がりも結構ステキ! ほれぼれの1本なわけです。
〜そんなこともあります〜
港から約5分、御石ケ澤トンネル下沖の25m線からスタート。
バケツにイケスから運んだ生きイワシを、親針→孫針と順番に付ける。 いつもなんだけど、小生はこのイワシの持ち方が今一わからん! 活きが良いのは当たり前なんだが、手の中で暴れられると
ギュゥ〜っと握ってしまって、仮死状態になってしまう・・ 第1投目・・・船長が「前できたよぉ」って、えぇ? もう? そう、ここって結構朝一番が狙い目。 ちょろ松さんに来たらしい・・・「あぁ、ばらしちゃったよぉ〜」 船中1枚目となるであろう
ひらめ
を、ひらめ釣行初のちょろ松さんが・・と思ったのに・・・。 辛抱が足らない小生は、以前も初回のアタリから2回目の食い込みまでが待てずに早合わせでバラしている。 今回は「辛抱だぞぉ〜、辛抱・辛抱」と自分に言い聞かせながら、SP1を脇に構え竿先を睨み付けている。 多少うねりがあるので足下が不安定だ、ガシッっと足を開いて、膝で船縁を押しつけるように立ち構える。 キタッ! 最初に手に伝わるのは、イワシの暴れる気配。 近くに
ひらめ
が来たときに特有の暴れ方をするらしい。 グゥンッ、と竿先が一度海に引き込まれる。 ひらめ
がくわえたのだ。 ・・・のだ。と言うのは、ひらめ
は生きの良い餌を狙い、一度その鋭い口で餌を ガブッ
と噛む。 噛んだ餌はもう自分の物らしく、食欲がある時は数秒後に狙いをすまして一気に飲み込むように餌に食い付き、海底へ潜ろうとする。 らしい・・・ その証拠に、一度早合わせで逃した場合でも、ゆっくりとまた下ろしてやると「へへへ」とばかりに新しく食い付いてくるからおもしろい。 待つ・・待つ・・くわえた! こっちが「へへへ」なのである。あとはゆっくりと巻き上げる、SP1が心地よい曲線美を見せてくれる・・「へっへっへ」である。 我に返って見回すとタモが無い、「すみません
タモ
お願いしまぁ〜す」と叫んでしまった。 すかさず
大物@さん が来てくれた。 ここでも「ボーズ知らずの魔法の竿」、その名の通りSP1なのであります。 
ミヨシでも
なんまる
さんに来た様子、ちょろ松さんがタモを持ってアシスト・・・「アアアァァァァ〜・・・オオオォォォォォ!」
なんと海面に顔を出したひらめが、何を驚いたのか暴れて逃げた、それをすかさず
ちょろ松
さんがタモですくったのだ、その神業的な素早さは
ひらめ
も逃げの体制を整える間も無かっただろう。 GETである。 潮時で言うと午前10:55には潮止まり、日差しが出始めたころには
パタッ
っとアタリが消えた。 ウネリも収まり始めた。 全員が
ひらめ の顔を見た。 各々が上げた ひらめ
は前方のイケスの底に張り付いている。
〜アマダイ行きますか〜
数回ポイント移動をしたが、アタリが無くなった。 なんまるさん
の聞くが早いか、船長の言うが早いか「そろそろアマダイ行きますかぁ〜」と、船長から付け餌のオキアミが配られた。 そそくさと仕掛けを交換、水深80m近い底を狙う
アマダイ釣り。 ヒラメポイントから沖へ向かう。
仕掛けは2.5m、鋳込みテンビンが底に着くやいなや、まずは3m上げる。 もうすっかり
アマダイ
のアタリを忘れている小生。 初っ端上がってきたのは
トラギス 。 続けて底物外道のオンパレード。 アマダイは砂泥の底に身体半分埋めて頭だけ出してる魚と聞く、となるとナチュラルフォールなわけよねぇ〜。
さすがだわ なんまるさん
はすでにシャクリの要領で丁寧に、ゆっくりと竿を上下させている。 そしてGET! 左舷艫ではミヨシからちょろ松さんが駆け寄って、大物@さんが今日1に竿を曲げている。 なんか無茶苦茶でかそう。 上がってきたのは
高級魚のホウボウ! うらうあましい! そんでもって小生には
ベビー偽ホウボウ(カナガシラ)・・・トホホ。 おまけにながぁ〜〜い、変な奴・・・あ・な・ご・・・・。
今年は巳年だし、長いものはチト苦手なので、バイバイしました。 
「じゃ、最後の一流しにしますからぁ〜」と船長。 小型のアマダイしか上げていない小生、 そこに
ちょろ松さん
が「SP1どうですかぁ〜」といらして竿を持って持ち心地を試し、戻って言った・・・と、魔法がかかったのか? 竿が少し大きくアタリを告げたのだ・・。 な、なんと・・上がったのはふた周りも大きいアマダイ! 「あの人は本当に魔法使い?」と思わせるのである・・・。 本人は知らない・・・
でもってみんなも「ボ」無しだし、楽しくOLMを終え、帰路でらーめんを食べながら
釣り談義 。 ひらめ
は房総が有名だけど、宇佐美は結構穴場っすよねぇ。 その昔はイワシ漁が盛んで、それに付くようにひらめが良く釣れたらしい。
港から出船して
ものの5分で釣り場に到着。 大きくは無いが気兼ねなく乗れる船も船長も、あらためて感謝するしだいだ。
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そんでもって今回の小生の釣果

ご近所にお配りして 家でお刺身と
贅沢にも ひらめ
の一夜干しにアマダイの一夜干しを造ってしまったのでありんす
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そんでもってこれができあがり

アマダイの一夜干し

贅沢ヒラメの一夜干し
飴色に光沢があり、美味しそう!
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レントゲン撮影のように透けて綺麗
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