釣行結果平成13年05月26日
「沖の瀬は強風大波・の巻」

サブタイトル:なんだコレは?


 釣 行 先  京急大津
 船 宿 名  いなの丸  第18号いなの丸
 釣 行 分 類  船釣り 乗合
 釣 行 日 時  平成13年05月26日(土曜日)
 出船;午前7:00 沖あがり;午後14:30
 天     候  快晴 風:→中
 釣 行 海 域  下浦・沖の瀬 70m
 釣 行 人 数  船中6名 ; kobaさん、小生
 釣     座  左舷舳  
 小 生 釣 果  得体の知れないもの
 本日の仕掛け  竿  :top-miyashita.comSP1
 リール:R社 vs700電動 道糸新素材6号300m
 ビシ籠:MIASAKI80号 ステンカン
 天 秤:形状記憶天秤 1mmφ−100cm
 ゴ ム:最強ゴム 1.2mmφ−50cm, 1mmφ−100cm
 ハリス:grandmax 3号 4ヒロ〜6ヒロ
 針  :owner PE マダイ 7号 8号 , gamakatsu マダイ14号 15号
 潮     時

(参考:間口)

旧 暦

4月4日

六 曜

先 勝

夜 明 3:54 月 齢 3.0
日 出 4:30 日 没 18:47
月 出 7:09 月 没 22:01
潮 回 中潮 前潮回 中潮
満 潮 05:35  20:08 干 潮 00:22 12:45
 釣 行 感 想  HPで知り合った柔道をやってるkobaさんと、初の釣行OLMに行ったのです。 奥様思いの好青年。 釣果を是非お土産に・・とは思いましたが、悪天候なのよねぇ〜


寒い〜ぃ

風だよねぇ〜

 早朝、それもなるべく早くって思ったから、am2:00に いなの丸 に到着して、荷物を船に運び、kobaさんの到着を待つことにした。 今日は小生にとっても、「いなの丸 マダイバトル」の最終日。 30日までバトルは続くが、小生はサラリーマンなので今日がチャンス最終日なのである。

 風を感じたのは横横の横須賀手前あたりだったかなぁ? 以前ほどではなかったけど多少車が流される感じがした。

 気にせずにいたんだけど、「沖の瀬」となると陸より吹くか、そうでなくても が気になるところだ。

 ここ数回の釣行時には決まって朝食が「吉野屋」の牛丼。 24時間営業の吉野屋にはたいそうお世話になっている。 得盛・たまご・味噌汁・おしんこ。 ¥790がいなの丸釣行での朝食メニューなのだ。

 午前4:00の早朝アジ船のお客さんが数人前泊していた。 ほんの1〜2時間だがまだ時間があるので、車で仮眠しようとしたが 暴走族 の爆音で安眠はできそうにない。 それにこの時期車の中は多少暑い、窓を開けるが蚊が気になる。 殺虫剤を買っておけばよかったと思った。

 kobaさん到着。 後姿でkobaさんだとわかった。 柔道をする人間の歩き方は一目でわかるところが自分でも怖い。 さすが武道を志す者は姿勢も礼儀も正しい。 握手をしてはじめましての挨拶ののち、待合所で軽く談笑。 そこへ ちょろ松さん も来られて会話が始まったが 

今日はキツイよ〜〜〜

の一発。

 沖の瀬の波への警戒発言なのである。 確かに風を遮る物も無ければ、波を抑えるものもないのだから、ストレートに船が飛ぶに違いない。 想像はできるが19日のイカの時もけっこう吹いたし波もあった。 日本海の大波に比べれば大したことはなかろう・・と、小生は考えては見たものの、先週の いなの丸 での近藤さんの一言「舳から波が入る、波に飲まれそう」発言もあって、多少は警戒。

 そんな話を聞いてしまった kobaさん。 苦笑いしながらではあるが不安いっぱいだったのではなかろうか? 午前6:00、そろそろ乗船して準備・・・と思いきや、ちょっとトイレにいっているあいだに、前夜寝ていないと言うkobaさんは、待合所で寝てしまっていた。

 時間もじかんなので、可哀想だがしかたなく起こして、さっそく乗船して準備にかかる。 釣りは好きだが道具は持っていないと言うkobaさんに、小生お勧めの MamiyaOP cobra 50-330 をお貸しして準備を開始。

 船上での注意事項と竿・リールの扱い方を簡単に説明、沖の瀬では万が一だが大鯛が掛かった時を想定して、やりとりについてもほんの少しだが解説。 まぁ心配はなかろうけど、貸した道具でもしも大鯛を掛けてばらしてしまっては面目が無いので、ドラグ調整だけは念入りに・・・

 いざ出船。 「沖の瀬まで走りますから、波がかぶるのでキャビンへ入っていてください」っと船長のマイクを通した声。 

 「波浪注意報が出るよ」っと出船間際に常連の永井さんの言葉が妙に耳について離れなかった。

 約1時間。 沖の瀬まではやはり遠い。 第18号いなの丸はけっこうな馬力だし推進力もある。 その船でもやはり1時間はかかるのだから遠い。


沖の瀬ポイントの図だが、大体この辺と言うところです

 跳ねる、バンバン跳ねる、1時間のキャビンの中でも外の波の様子は感じ取れる、もちろんキャビンから外は見れるのだが、船が跳ねるのでしがみついていないと立っていられない。 そんな状況だから「酔ったことありません」と言うkobaさんも、この日ばかりは・・と言うか、キャビンの中に居ると小生でも酔ってしまいそうになるくらいだから仕方が無い。

 船が減速した。 釣行海域に近づいたのだ。 おもむろにキャビンから出て仕掛けを解く。 ビシにコマセを詰め、漬け餌をつけて合図を待つ。 水深は約70m。 ここ沖の瀬では上からの指示棚。 指示棚は56mだからハリス分下げて、コマセを巻きながら指示棚まで巻きアタリを待つ。

 波が高い、舳は足場が狭いので当然へっぴり腰になってしまう。 コマセワークも思うようにできない。 それでも足場を1段下げて船の縁に腰を当ててコマセを振る。

 

 「なんか生体反応が・・・なんか釣れたような・・・ん?」kobaさんの竿に異変? なんか釣れたようでkobaさんが巻き上げる。 竿先からは明らかに鯛の引きではないことはわかる。

 あがったのは大きな「ぐ〜ふ〜」。

 水をたらふく飲んでいるようで、アンコウの吊るし切り状態であがってきた。

 アタリは無い。 散々コマセの手返しを早くするが、まったくの無反応。 時間は刻々と過ぎていく。 

 これではkobaさんにも気の毒だ、なんか1枚でもあがってくれれば・・・とは思うが、なんとも出来ない。

 痺れを切らして指示棚を再確認のつもりで1度底を切った瞬間、「ボソッ」っと何かがハリに付いた。 ヒトデを釣ったときのような竿先の重さを感じて、電動でしこたま巻き上げてみると・・・

何だこりゃぁ〜〜

 得体の知れない生物! まるでトラのオ○ン○ンのようだ。 ヒダヒダの間からはカニの幼生のようなものがポロポロと零れ落ちるし・・・先端からはオシッコのように水が出てるし・・・いったい何?

 気味が悪いので記念撮影だけして海に返したが・・・

怨念じゃぁ〜

 結局この日はこれだけ。帰りも1時間、キャビンの中で過ごした。

 kobaさんには大層申し訳ないことをした。 是非いま一度リベンジにお誘いしたが、今度は数釣れる秋にしたほうがよさそうだねぇ〜

 お疲れ様でした。 懲りずにまた行きましょうね!

 

振り返り

今回はイワシも姿を見せなかった
ゲテモノが1個釣れただけ
いったい何なんだアイツは・・・

これで数週間マダイの顔を見ていない

いなの丸でもバトルは
今回で最後の挑戦

おつかれさまでした。

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記載:Hisashi Miysahita CPK

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