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10人が集まった。 釣り好きの10人が剣先江奈漁港に結集したのだ。 HPで知り合った釣り好きの精鋭達。 なんまるさんのお声がけにより日曜日の今日「MADAIOLM」として結集した。
午前2:30分。 前日
いなの丸 での釣行後、帰宅もせずにそのまま
いなの丸
さんの待合所に泊めてもらってココ江奈漁港へ到着した。
最近はこのパターンが多い、家に帰ると交通費もかかるし、なにせ早く出なくてはならないので連続釣行にはきつくなる、まぁ連日行くほうがまれなわけで、釣りバカと言われても仕方ないほどの行動なのだが・・・
で、港についてあたりを見回すと、ん? 見たことのある車・・げげ!「松輪で10キロ!」のtakeさんがすでに居るではないか、なにか携帯電話で遊んでいる様子、声をかけると「いやぁ〜眠れなくてぇ〜」って、わかりますその気持ち。 誰だってこの時期乗っ込み真鯛狙いでの釣行を計画したら眠れないって。

他にも既に到着している方はいるのでは? っと目をこらすが、まだまだ暗い港では探せなかった(あとで聞いたらTETUさんも来ていたとか?) 釣りバカはあちこちにいるわけで・・・微笑ましい事実なのです。
でもって集合時間は?っと言うと午前4:00に漁協のトイレ前のはず。 その前に今回幹事の
「船上徒然草」の
なんまるさん
と待ち合わせて、餌の購入のために3:30待ち合わせなのだ・・・時間はある。仮眠でも・・・でも眠れない昨夜は横須賀中央で
「えびす丸釣り日記」の
ちょろ松さん
と飲んで眠いはずなのに眠れないのだ。
時間通りに皆集まってくる、「大物@はんた〜が行く」の
大物@さんも、「釣りバカ亭主天国」の
相模庵さんも、TETUさんも、マルソータさんも、獺祭さんも、めで鯛さんも、ひらいさんも。。。。(※ほかにも参加したい方はおられたのでしょうが、仕事の都合などで参加できなかった方もおられるようですね)
集まったところで、幹事
なんまるさん特製の[あみだくじ]での釣座選び、1艘の船でありみんなに平等にチャンスがあると言いながらも、多少は釣座で釣果が左右されることもあって、みんなの期待は集中するのであった。
釣座が決定、浜鈴丸の若女将も集合場所に来られて、船の場所を指示してもらった。 そう、ここ江奈漁港では「船渡り」なる儀式がまず行われる、漁協前の岸壁にココの港に所属する船がまるで千成瓢箪のように係留されるので手前の船から目的の船まで渡るので「船渡り」と勝手に言っている。 浜鈴丸は2艘ある、大船頭の中型船と若船頭の大型船の2艘だ。 今回は若船頭の船なのだが、小生はあまり良い印象が無い。 というのもこの船長は非常に綺麗好きだし、何かと細かく注意をする。 どんなかというと、「オキアミは解けたものからバケツに移しておいて!」とか、「長靴の泥が付いたところはホースの水で流して!」とか、「ここは邪魔だから別のところに置いて!」とか・・・とにかく細かいし綺麗好き。最初に来た時などはオキアミを置いた場所をどかしたそばから洗い流していたっけ・・・。 それに大船長・・・まぁこれはコレくらいにしておきましょうか、知りたい方は過去の浜鈴丸釣行記をご覧ください、小生や大物@さんがなぜ今のハリスを使い始めたかがわかりますキット。 
船渡りで渡った船は、次から次へと時間前に港を出て境界線(どこかわわからないが港を出たところ)で出船時刻まで待機する。 その間に釣り人は準備をするわけだ。 今回も乗船は午前4:30ころで港をすぐに離れた。 波が無いので待機して準備もできるが、波があったらちょっと気を許せないだろうなぁ〜。 10人の精鋭立ちは個々に準備に余念なし、付け餌の尾を切り、手返しの準備をしたり、ハリスの確認をしたり、電動リールの状態を確認したり・・・、そうそう小生は昨日の釣行前に出張に出かけ3日間家を空けたが、その間に電池を充電しっぱなしにしてオシャカにしてしまった(あとで聞いたら充電は制限があったらしい・・無念 取り扱い説明書は必ず読みましょう)なので今回は
大物@さん
に電池を借り、大物@さんは船から電源をもらったのでした。 
いつもながら前置きが長いっす
曇り空、午後からは雨になるとの予報も、なんとか帰港までもってもらいたいものだ。 午前5:00 一斉に船は波を切り釣り場へと向かう。 この爽快さも釣りをやめられない理由でもあるね 海域には十数隻がひしめく、風が無いので船の頭はマチマチの方向を向いている。 凪だ。 今日の棚は頭に描いていた。+5m。これを中心にー1m〜+2mを攻める。 下は無いと自分に言い聞かせた。 大鯛のいっぱつ狙いだ。
刺し餌が切られて帰ってくる。 頭だけスッパリと無くなっている。 鯛が居る。 居るが食い気が立っていない。 手返しを早める。 頭だけを付けてもみる。 付け餌の頭だけがナイフで切り取ったように無くなったときは鯛が居る。 つぶれたように帰ってきたら餌取りだ。 棚は確信できた。 あとは誘うしかない。 頭の中は餌の落ち方ばかりを想像している。 ハリス4号が仇か? ハリが重いか? 餌が回っているのか? 喰わない。 底まで落として水深を見る。 サミングしながらゆっくりと落とす。 水深は53m。 まず5m撒き餌をこぼさないように巻く。 軽く撒き餌を撒き、ハリス分まで巻き上げる。 竿を置く。 来た! グワァーっと竿先が突っ込んだ。 すぐにドラグを開放するが間に合わなかったか・・・。一瞬の出来事だ。ハリが無くなっている。チモト補強糸の意味無く切られている。無念だ。デカカッタハズだ。胸を掻き毟られる思いだった。 その後は餌も取られなくなった。 船は移動した。 ここでTETUさんも、マルソータさんも本命をGetしている。 
テーパーにしてみる、4号4ヒロ+2号1ヒロ半を電車結びする。 多少風があったりした場合はこれに限る。 繰り返し手返す。 天気は下向きだ。 暗くなってきた。 剣先方向は降り出しているように白くなっている。
変わらず+5m。 来た! でも引かない、あがったのはメジナだった。 けっこう型は良いほうだ。 +5mを続ける。 降ってきた、大粒
の雨だ。バツバツと身体にあたる雨粒。 なんまるさん、大物@さん、相模庵さん、小生を残して他のみんなはキャビンへ非難した。 ふっ っと相模庵さんを見るとやり取りをしている。 すかさずタモを持っていくと、デカイ、良い型のメジナだ! その後小生も1キロのイシダイとメジナを追釣した。 何と言っても前半のバラシは気になる、今回も真鯛にはお目にかかれなかった。 帰港して浜鈴丸の宿へ、ここで出た! 浜鈴大女将の大予言! 「鯛は小潮が良いみたいよ!」 うどんが口に入っていた、思わず大物@さんと目が合った。 うどんが鼻から出そうなくらい大笑いした。 恐るべし
ノストラ浜鈴大女将 昨年末のワラサ若潮発言に続き、今回の真鯛小潮発言は全員の脳裏に焼きついたに違いない。 精鋭立ちの格闘は終了した。 しかしリベンジへの思いは全員が脳裏に抱く。 小潮廻りに休暇を出すか? そう考えた人も少なくないだろう。 いつもながら楽しいOLMだった。 なんまるさん!幹事お疲れ様でした。 みなさんお疲れ様でした。
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