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前日の内に
いなの丸
に到着して、のぶちゃん船長にカギを借りて宿泊。 早朝の中アジをお土産にもって帰る算段だ。 我が家ではここの金アジがめっぽう評判が良い。 脂が乗っていて舌ざわりも良く、刺身・タタキ・フライとなんでも来いのアジなのだ。
午前3:00、気が付くと
KWさん
も昨晩のうちに来られていたようで、お隣で寝ていた。 ビックリした。
すでに受付は開いていた、数人のお客さんが着ている。 まずは料金支払いをして釣具の準備・・・
そこに
TETSUさん
が来た。 特大アジ釣りに来たのだが、風もあり乗船をあきらめて帰ろうとしたらしい。
「中アジ行きましょうよ! 美味しいですよ!」っと誘った。 二つ返事で
TETSUさん も中アジ船乗船に決定。

準備を整え乗船。 右の艫に二人並んで会話をしつつ楽しもうと思った。コマセのイワシミンチはカチンコチンに凍っている。 これを溶かさないとアジ釣りにならない。 少々困った。
今日はここ
いなの丸
でのアジ釣りでは初の竿釣り。 昨日の指の負傷で手釣りは出来ない。 仕掛けは市販品の2本針。 全長約2m。 イカ短冊を受け取って米粒大にハサミで切る。(ハサミを忘れてしまった・・・TETSUさんに借りた、軍手も忘れた、カメラも忘れた。)
針にイカ短を付けて準備完了。 しかしイワシミンチが解けない。 四苦八苦しながら
TETSUさんと雑談。

出船、船は大津沖の猿島付近で数回旋回。 場所を決めてイカリを下ろす。 数回の早朝アジ釣りで得たことは、あまりあせってはじめても釣れないと言うこと。 まずは撒き餌を1時間程度して、夜が明け明るくなってこないと釣れないのだ。
少しずつミンチをヘラで削りつつ、解かしていく。 少しづつでも撒き餌をしないと、アジが寄らないので必死になって解かすことに専念する。
4:51 TETSUさんの竿に1匹目のアジ参上! さて来た来た! じゃぁ本格的に頑張りますか・・・っと腰を上げて開始。

くくくぅ〜っと小気味良い当たり、ゆっくりと追い食いさせると、2本針に続けてつれる。
また、くくくくぅ〜っとアタル! アタル! 釣れる! 釣れる。
こうなるとミンチが解けないので焦る。 コマセを撒かないと釣果に差が出る。 置き竿でも釣れない事は無いが、即効性に掛けるのだ。
それと、軍手を忘れたのが痛かった。 素手でアジを触ると、ゼイゴで手のひらが傷だらけになってしまう。 これが仕事中ヒリヒリするので閉口する。 これがいやだからアジを針からはずすのにペンチを使うと手返しが悪くなって数が伸びないのだ。
2mの仕掛け、底に着いたら即座に糸フケを取り、まず2m上げる。 小刻みにコマセを撒いて、更に1m巻き上げ待つ。 すぐにアタリが来るので、ゆっくりと更に1m巻く。 すると追い喰いしてくる。

結局
TETSUさんが60匹超え、小生も50匹を釣ったところで沖上がり。
写真は
いなの丸
に掲載のものを借用、TETSUさんのクーラーBOX
小生は帰りに会社の先輩宅に寄ってアジをお渡しして帰りました。
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