釣行結果平成13年09月08日
「カツヲが喰いたい・の巻」

 

 


 釣 行 先  小田原港
 船 宿 名  平安丸 (藤八丸)
 釣 行 分 類  船釣り−仕立て
 釣 行 日 時  平成13年09月08日(土曜日)
 出船;午前6:30 沖あがり;午後13:50
 天     候  晴れ 風:なし → ウネリ:弱→強
 釣 行 海 域  小田原沖
 釣 行 人 数  船中11名 ;酔釣会 関東会長 MIR君 小生 ほか
 釣     座  左舷舳 
 小 生 釣 果  メジ × 4、 丸ソーダ 多数、 シイラ 多数
 本日の仕掛け  竿  :
 ビシ籠:ステンカン S-60
 天 秤:ステンレス片天秤 45cm
 ハリス:8号 3m
 針  :バケ
 釣 行 感 想  今回は会社関係の方のお誘いに、酔釣会関東会長とMIR君、ほかの方々とごいっしょした。 はじめての小田原港。 いつも伊東方面へ向かう際に、この港の上の西湘バイパスを利用して通り過ぎてばかりだった。 けっこう近いし、ムフフな船宿もあったりして・・・

寒い〜ぃ

 釣行初の寝坊・・・はじめての港へ行くときは いろいろやりたいことがあるもんだから、普通は4時間くらい集合時間より前に港へ行くようにしているんだけど、今日は寝坊した。 過去の道程で1時間程度で行けたことを思って寝たことが仇になったらしい。

 トロトロと寝ている時の夢の中は、画面のように海中に カツヲ がぎっしりだったのだが・・・

 港はすぐにわかった。 感覚で車を走らせ、思うように到着 まだまだ真っ暗だが、すぐに夜明けだし まずはコンビニへ向かい食料を調達。 高速出口に牛丼屋があったけど「吉野家」じゃないからやめた。

 バイパス下の港は結構スッキリとはしているが、なんか圧迫感があるのはなぜなのだろう・・・
 朝の探索・・まずは港拝見、どんな船が係留されているのか散歩がてら港を右往左往する。

 おやぁ〜 これは だねぇ! この船は乗合い?仕立て?どっちをやってるんだろう? これは乗ってみたいけど・・もうちょっときれいにしてほしいなぁ〜

 小生は失敗したので、何度もここを訪れている人には、駐車場の利用方法はわかっているのかもしれないけど、知らない人のために解説しちゃうと、駐車場へは船宿へ寄った後に船札(ヨコ:30cm タテ:15cm)をもらい、フロントガラスの見える位置に置いてから、目的の船宿の船が係留されている船の前の位置に駐車するのだそうだ。(仕立て船は船宿の誘導で更に西の駐車場へ促される)

 今回の平安丸でのカツヲの仕掛けは、HPにも書いてるのだけれど、ステンカンの大きさがわからなかった。そのため、船宿で買ったのだけれど“こんなんでいいの?”ほどの物だったのには驚いた。 ふだんマダイコマセ釣りで、M缶・L缶を使ってるからなんだろうけど、ベビーだよねぇ〜

 仕立てのお仲間も到着。 準備を整え出船。 「さぁ〜カツヲ5本は確保したい〜」と気合よろしく出船。

 早速港から2〜3分程度のところで1投目。 台風15号が接近しているとは言え、小田原沖の波は波長が長い分、凪同然。 風も無く釣りやすい状況だった。 「こんなところで?」という場所での1投げ目も、よくよく考えると船長の心配りなのかもしれない。

 なぜならば全員が“手ビシ”、まだ巻き木に巻いた状態なわけで、現場到着時に「ハイ、やってぇ〜」では魚探に良い反応が出ていても、良い釣果は望めないものねぇ。

 それに仕掛けは“バケ”なわけで、ハゲ皮やサバ皮などを一度海水に浸すことで、やわらかくなるわけだよね。

 そんな船長の心配りののち、すぐに5分ほど沖へ向かった。 舳先方向を見つめる中、鳥山を発見。 すでに1艘が到着してカッタクっている。

 だが鳥山はできているものの、その先着の1艘の動きは賑やかでは無いことがわかる、なんかちょっと不安になった。

 カッタクリ” と言うと、イメージでは利き腕を大きくシャクル イメージなので、実践していると船長がマイクで「もっと早く上げてこなきゃ、」とまくし立てる。 船べりに糸をあて早く巻き上げるようにしてあげてくる。 

 まずあがってきたのは お決まりのサバ ゴマサバ が元気よくあがる。 続けざまに マルソーダ の猛攻。 アミのコマセが効きはじめるとどこからとも無く シーラ が寄りはじめ、コマセを詰める際に海面にあるバケを追いかける。

 何度も何度も、入れては上げ、上げてコマセを詰めては下ろし、また上げる。 続ける。

 絶対に筋肉痛になるであろうほど続ける。 しまいには握力が無くなってくる。 「明日の朝、絶対に箸が持てないよ これは・・・」

 指サックを念入りに二重にしているので、以前のような指の節が切れることは無いが、1キロ弱のメジマグロでは付けていない指にもものすごい負担がある。 これでもし2〜3キロの カツヲ なんか掛かった日には、指全部にサックを付けていないと耐えられないかもしれない。

酔釣会 関東会長

 昨年も佐島から狙ったが、その時は竿仕掛け。カツヲ狙いではなく ワラサ 狙いであったこともある。

 朝6:30から場所移動の休息時間はあるものの13:00までのつもりで続けていた 肩・腕・手・指 が悲鳴をあげ始めている。 1キロ弱のメジマグロが2本、早いうちに上げていたものだから、夕食のおかずは確保できている。 左舷舳2番手の HRYさん(今回の幹事さん) は10m程度のところで カツヲ を掛け、上げた。 こちらも1キロ程度の小ぶり。 掛けたと聞いてすかざず気合を入れるが、続かない。  メジマグロは立て続けにあがる。 小ぶりではあるがマルマルとしている。 

 結局、船中カツヲはHRYさんの2本。 棚30mからの上げ下げは手釣りではキツイもので、よほど毎日の体力作りをしていないと、最初から最後までは難しい。

 沖あがり予定を20分も超えて帰港の途についた。 台風の影響は海上ではなかったものの、波打ち際では白波が激しいことがわかる。 沖から見た小田原城は白くきれいだった。

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振り返り

毎週の釣行をしてきていると
自分の体力が知らずについていることが
わかるものだね
今回は間があいたことと、サボっていたことが仇
翌日身体のあちこちが筋肉痛であった

 

記載:Hisashi Miysahita CPK

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